応用プログラミング 第15回
連絡事項
- 前回課題(ex6)の実習と、レポート課題その2作成のための自習時間とします。
- 課題チェックに関しては、TAが来てからチェックを依頼してください(原則として2講時以降)。課題チェックの〆切は本日の演習時間終了時です。
- レポート作成に関して、さのとTAが質問や相談を受け付けます。プロトコルを実装するための技術的なアドバイスなど、遠慮無く尋ねて下さい。
- TAにプログラムソースやレポート草稿などを見せて相談すると、より具体的なアドバイスがもらえるかもしれません。
- レポートの書き方や構成など、基本的な事柄についてはライティングセンターを有効に利用しましょう。運が良ければ(センター担当者のプログラミング等に関するスキルが高ければ)、レポート内容やプログラムなどについてもアドバイスを受けられることがあるようです。
授業アンケートへのご協力をお願いします。
- (ポータル原文まま)2016年度第2学期「学生による学期末の授業アンケート」をmanaba course上で実施します。回答がmanaba course上に記録として残りますので、いつでも自身の学修の振り返りができます。
また、アンケート(匿名式)結果は、各教員の授業改善に活かされますので、積極的に回答してください。
- アンケートの各項目は、高橋/さの担当分を通した(平均した?)科目全体への評価としてください。
- 前半、後半、各単元、あるいは各教員やTAに個別に言っておきたいことなどがあれば、最後の演習課題メイルで提出する応用プログラミングへのコメントを利用して下さい。
演習課題
メイルで提出する応用プログラミングへのコメント <color white,red/white>notTA</color>
応用プログラミングへの感想・批判・要望等、自由に記述して下さい。普段使っているメイルソフトやWebメイル等で送ればよいです。
- メイルの本文にコメントを書き、apro_lastcom という Subject で//apro-last@raphael.math.ryukoku.ac.j// 宛にメイルを送って下さい。
- コメントの受付状況は、ここから確認できます。
// コメントの受付は締め切られました。 正しく受け取られたエントリーは Subject: 欄が青く表示されます(コメント本文は表示されません)。
- 最終回の演習終了時間(1月17日 12:35)が〆切です。
- 内容は評価に影響しません。さのに関していえば、批判や改善点の指摘など具体的でネガティブなコメントを喜びます。
- コメント内容が、前半(高橋)/後半(さの)/TA に限定される場合は、だれ宛のものか分かるように書いて下さい。それぞれの担当者にコメント内容を伝えます。