//準備中です。

レポート課題その2について

//第14回演習での説明時より〆切が変更されています。

テーマ

レポート2:「レポート1で提出された通信プロトコルから1つを選択し、サーバ・クライアントシステムのプログラムを作成する。」

「提出された通信プロトコルから1つを選択し…」

  • manaba コース(応用プログラミング及び実習) の「レポート課題1」で提案されたプロトコルから「自分が設計したもの以外のプロトコル」を1つを選び、そのプロトコル仕様に従って「サーバプログラム」と「クライアントプログラム」を作成して下さい。ただし、自分の設計したプロトコルと類似のプロトコルは除外して選択して下さい。
  • manaba コース(応用プログラミング及び実習) のコンテンツに、「レポート課題1」で提出された各プロトコルの実装難易度の目安を置きました。実装プロトコルを選ぶ際の参考にして下さい。
  • プロトコル仕様について不明な点があれば、仕様の設計者本人に問い合わせて下さい。また逆に、自分のプロトコル仕様について質問を受けた場合は、その質問にに回答することを義務とします。

含むべき内容

  1. レポート本体
    1. 選択した通信プロトコルとプロトコル名
    2. その通信プロトコルの簡単な説明
    3. 選択したプロトコルの問題点や不備、それに伴う改善点、あるいは改良点(もしあれば)
      • プロトコル設計者に問い合わせをした場合は、その質問内容と回答を記載する
    4. 通信実行例
    5. 考察
  2. サーバプログラムとクライアントプログラムのソースコード(要コメント、プロトコルがどのように実装されたのかが分かるように)

提出方法

  • PDF形式のレポート本体と、テキスト形式のプログラムソースファイル一式を提出して下さい。
  • プログラムソースは、サーバプログラムとクライアントプログラムのビルド(コンパイル、リンク)に必要な全てのソースファイルそれらをビルドするためのMakefileを含んだ、1つの圧縮ファイル(ZIP形式など)にまとめて提出して下さい。
  • PDF形式のレポート本体のファイル名は「自分の学籍番号.pdf」(例:T150123.pdf)とします。また、それらを1つにまとめた1つの圧縮ファイルの名前も同様に圧縮ファイルの形式に合わせて「自分の学籍番号.zip」等(例:T150123.zip)として下さい。
  • レポートとプログラムソースは、manaba コース(応用プログラミング及び実習) より提出して下さい。
  • レポートは1月10日12:35より提出可能です。
  • 提出されたレポートが課題の趣旨に沿っていない場合は、再提出を要請する場合があります。その場合、再提出は manaba で指示します。

提出〆切

  • 2017年1月22日(日)23:59 まで

評価方法:以下のような観点から総合的に判断 15点

  • レポートとしての体裁
    • 上記内容が含まれているか?
    • きちんとした日本語が書かれているか?
  • プロトコルに不備・不足な点がある場合、それらが指摘されているか?
  • また、必要に応じて修正や改良がなされているか?
  • プログラムは選択されたプロトコル仕様に準拠しているか?
  • プログラム制作(プロトコル実装)の難易度は?
  • プログラムソースのコメントの詳細さ、自分で書いたコメントか?
  • プロトコル仕様やプログラムの実装方法、実装されたプログラムの実行結果などに対して考察がなされているか?

評価点

= 評価 : **0 〜 15点 + <color red/white>α</color>**
= 未提出による減点 : **-10点**
= 減点法 : 
  * 同じだと見なされるレポートについては、同じレポートの人数を n として 1/n 倍した点数を満点として評価します。

//もちろん、過年度に提出されたレポートも比較対象となります。

  • 複数のレポートで同一のプロトコルが選択されることはあるでしょう。同じプロトコルであったとしても、レポート内容やプログラムの実装方法などを見て独自のものと判断できるケースでは、通常通り(1/n しないで)評価します。したがって、独力で作成する限りはこの減点法を気にする必要はありません。
  • 再履修の学生が、以前に提出した自分のレポート(と同様のプログラムソース)を提出した場合には、この「同じだと見なされる」減点対象とはしません。ただし、選択されたプロトコル仕様にきちんと準拠していることを重要視します。

= 加点 : その完成度等に応じて +α

レポート作成での注意事項

過去のレポート提出でよくあった間違いについて記しておきます。

= 考察で感想を述べている : 

考察では、自分が選択したプロトコルと実装したプログラムについて、

- 選択したプロトコルの改善点や長所短所
- 他の通信プロトコルとの比較
- 実現できなかったが考えられるプロトコルやプログラムの改善点
- プログラムとして実装方法での工夫や実行の効率

<などなど、個人の感想ではなく、レポートテーマに即して客観的に述べられる事柄について考察して下さい。感想を含めたい場合は、考察とは別章建てで感想を述べましょう。

= 過去に出されたレポートのコピーを提出する : 

論外ですが、過年度の先輩や同級生のレポートを借用して提出する人がいました。このような場合、未提出扱い、あるいは大幅な減点を行ないますが、そもそもチェックが面倒なのでやめてくれ。 //論外ですが、過去に合格した先輩や同級生のレポートを借用して提出する人がいました。このような場合、過年度分も加重して減点評価していますが、そもそもチェックが面倒なのでやめてくれ。

備考

レポート1で提出されたもの以外のプロトコル(既存のプロトコル(HTTP, SMTP, etc.)や新たに思いついたプロトコルなど)、あるいは自分が設計したプロトコルをどうしても実装してみたい、という場合は事前にさのと相談した上で認める場合があります。

  • lecture/apro/2016/report2.txt
  • 最終更新: 2019/09/23 13:50
  • by sano