lecture:apro:2019:report

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テーマ

適当な接続条件設定を行い、Apache Bench を用いてhttpサーバの性能評価実験を行う

「適当な接続条件設定を行い…」

  • 後半第5回講義中での実験条件や演習問題の設定、第6回に例示する測定条件やパラメータの例などを参考にして下さい。

含むべき内容

  1. タイトル:測定内容やその目的が推測できる簡潔なレポートタイトルをつける
  2. 目的:http通信やサーバプログラムのどのような側面に注目した(何の測定・効果を計ることを目的とした)実験か?
  3. 条件:性能測定を行った際の各種設定条件(どのようなパラメータや条件を変化させ、また、固定する条件はどのような値や設定か)
  4. 方法:実験に用いたサーバプログラムやApache Bench のコマンドなど(レポートの読者が実験を再現できるように書く)
  5. 結果:測定結果をグラフにまとめる(レポート中でそのグラフを説明する)
  6. 考察:実験結果から分かること(分からないこと)、また、それらの結果が生じた理由として考えられること。

提出方法

  • PDF形式のファイルとして提出して下さい。
  • PDF形式のファイル名は、すべて半角英数字(Tは大文字)のみを用い「自分の学籍番号.pdf」(例:T150123.pdf)とします。
  • PDF形式のレポートファイルは、manaba コース(応用プログラミング及び実習) の「レポート」へ提出して下さい。
  • レポートは1月7日13:00より提出可能です。
  • 提出されたレポートが課題の趣旨に沿っていない場合は、再提出を要請する場合があります。その場合の再提出は manaba で指示します。

提出〆切

  • 2020年1月21日(火)12:00(正午) まで

評価方法:以下のような観点から総合的に判断 25点

  • レポートとしての体裁
    • 含むべき内容が含まれているか?
    • きちんとした日本語が書かれているか?
  • 目的に沿った実験条件や方法が設定されているか?
  • 結果が分かりやすくまとめられているか?
  • 考察では結果に基づいた客観的な事実が述べられているか?
  • それらの事実に基づいて、自分自身の考えが述べられているか?
  • 考察では感想は不要。

評価点

  • 評価 : 0 〜 25点 + α
  • 未提出による減点 : -10点
  • 減点法 :
    • 同内容と見なされるレポートについては、同じレポートの人数を n として 1/n 倍した点数を満点として評価します。
    • 複数のレポートで同一の観点から同じパラメータを変化させるような実験が行われることはあり得ると思いますが、レポート内容や実験に用いた数値、考察の内容などを見て独自性を判断します。したがって、独力で作成する限りはこの減点法を気にする必要はありません。
    • 評価的には不利ですが、共同作成を禁止しているわけではありません。複数人のグループで作成する場合はレポートにその旨を明記して下さい。ただし、レポート提出は各人それぞれでの提出が必要です。
  • 加点 : その完成度等に応じて +α

レポート作成での注意事項

レポートに個人の感想は必要ありません。とくに考察では、自分が行った実験の目的とその結果に対して、

  • そこで得られた結果から目的とした内容に対して何が言えるか(あるいは、言えないか)
  • その結果をもたらした原因として考えられること
  • 考えられる原因を特定するためには、どのような実験を行ったら良さそうか

などなど、個人の感想ではなく、レポートテーマに即して客観的に述べられる事柄について考察して下さい。 感想を含めたい場合は、考察とは別章を立てて感想を述べましょう。

また、以前には

  • 過年度の学生や同級生のレポートを借用して提出する

という論外のケースもありました。このような場合、未提出扱いとしますが、そもそもチェックが面倒なのでやめてくれ。

備考

Apache Bench を用いたhttpサーバの性能評価をテーマとしていますが、科目内容に沿った内容であればこれ以外のテーマも積極的に認めたいと思います。希望する場合は事前にさのと相談してください。

  • lecture/apro/2019/report.txt
  • 最終更新: 2020/01/06 20:40
  • by sano