2018年度授業自己点検報告書
特別研究(数理4年次):佐野彰
実施内容
- 「無線メッシュ通信を用いた安否確認アプリの開発」
- 「Pythonによるテキサスホールデムポーカーの役判定と勝敗決定」
- 「言語運用能力向上のための通信型ナンプレアプリ」
- 「Structure from Motion による2次元画像から3次元点群の復元」
成績データ
履修者4名のうち合格4名・不合格0名
コメント
就職活動などを考慮してテーマ決定を例年より早めに行ったが、そのことで返って活動が間延びしテーマ設定時に想定した到達点に届かない傾向が見られた。より細分化した進捗スケジュール管理が必要かもしれない。