試験の実施方法

kiso2 コマンドで 「試験」 表示されたファイルは、試験として実施されます。 「試験」 として出題されたファイルもkiso2 コマンド を用いて提出しますが、これらのファイルは試験実施中のみ提出することができます。

試験の実施方法は、以下の通りです。

  1. 端末(ターミナル)上から、kiso2 コマンドに –start-exam オプションを付けて実行kiso2 –start-exam )するこ とで試験が開始されます。表示フォントの関係で見にくいかもしれませんが、kiso2 の後にスペースを開けて –start-exam (先頭のハイフンは2つ 「マイナス・マイナス・start・マイナス・exam」) です。
  2. 試験が開始されると、試験開始のメッセージと共にウェブブラウザで試験用Webページが自動的に表示されます。
  3. 試験の実施中は、端末(ターミナル)上で経過時間と残り時間が不定期に更新され、kiso2 コマンドで「試験」表示されたファイルが提出できます。
  4. kiso2 コマンドで「試験」ファイルを提出する場合は、kiso2 –start-exam で試験を開始した端末(ターミナル)とは別の端末(ターミナル)をもう一つ起動し、その端末で kiso2 コマンドによるファイルの提出を行ってください。
  5. 試験実施中は、不定期にデスクトップ画面のスクリーンショットが取得されます。
  6. 試験の残り時間が100秒を切ると1秒毎のカウントダウンが表示され、残り時間が 0 になると kiso2 -start-exam コマンドと共に試験が終了します。
  7. kiso2 –start-exam コマンドが強制終了されると、そのままでは再度 kiso2 –start-exam を実行できなくなります。操作を誤って強制終了してしまった場合は、速やかに試験監督に申し出て下さい。再度 kiso2 –start-exam コマンドが実行できるようにします。ただし、再起動された kiso2 –start-exam コマンドは、再起動される度に残り試験時間が10分ずつ減るので注意して下さい。
ex13 のすべての課題は「試験」実施の練習用課題として出題されています。「試験の実施方法」をよく読んで、試験に参加できるようにしておいてください。 現在は、1回の試験時間を10分とし、何度でも試験に参加できるように設定されていますので、繰り返し試験問題の提出を練習しておいてください。

ex13-1.c

要素の値が 0 から100 の範囲にある大きさ50の整数型の配列変数 data[] が以下のように与えられている。 0から100の値が、配列 data[] の要素にそれぞれいくつ含まれているかを出力するプログラム ex13-1.c を作成してkiso2コマンドを用いて提出しなさい。

int data[] = {61, 32, 97, 47, 74, 32, 31, 31, 4, 11, 52, 18, 75, 16, 96, 38, 28, 54, 64, 2, 43, 1, 64, 62, 1,
              81, 100, 52, 56, 77, 27, 69, 20, 20, 79, 99, 96, 15, 56, 74, 9, 86, 84, 64, 100, 78, 58, 36, 46, 46};

実行例:

t180900@s01cd0542-160:~/kiso2-2018/ex13$ ./ex13-1
0: 0
1: 2
2: 1
3: 0
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15: 1
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17: 0
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38: 1
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46: 2
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96: 2
97: 1
98: 0
99: 1
100: 2
要素の値の個数を記録する配列変数(たとえば、cnt[100+1])を用意し、data[] の要素に値 i が見つかれば cnt[i] を増やしていくといった方法が考えられます。
  • lecture/kiso2/base13.txt
  • 最終更新: 2018/12/20 14:23
  • by sano