文書の表示以前のリビジョンバックリンクブックに追加文書のコピーPDF の出力文書の先頭へ この文書は読取専用です。文書のソースを閲覧することは可能ですが、変更はできません。もし変更したい場合は管理者に連絡してください。 === 演習課題 ex02-1.c === - Visual Studio Code などのエディタを用いて、次のような内容のC言語のソースファイル <wrap em>ex02-1.c</wrap>を作成しなさい。<code C> #include <stdio.h> int main() { int a; printf("整数を入力して下さい: "); scanf("%d", &a); printf("入力された値は %d です。\n", a); return 0; } </code> - ソースファイル <wrap em>ex02-1.c</wrap> を Linux 上の端末からCコンパイラ //cc// を用いてコンパイルし、実行ファイル(オブジェクトファイル) <wrap em>ex02-1</wrap> を作成しなさい。 - コンパイラによって作成された実行ファイル <wrap em>ex02-1</wrap>を端末から実行しなさい。\\ 実行例:<code> t190900@s01cd0542-160:~/kiso2-2019/ex02$ ./ex02-1 整数を入力して下さい: 9 入力された値は 9 です。 </code> - うまく実行されることが確認できたら、ソースファイル <wrap em>ex02-1.c</wrap> を__kiso2 コマンドを用いて提出しなさい。__ lecture/kiso2/ex/ex02-1.c.txt 最終更新: 2019/09/27 19:19by sano ログイン