lecture:kiso2:ex:ex11-5.c

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ex11-5.c

関数 trcase() は、1つの char型の値を c を引数として受け取り、c が大文字アルファベット(A-Z)であれば小文字アルファベット(a-z)に変換し、小文字アルファベットであれば大文字アルファベットに変換して char型の返り値として返す関数である。ただし、trcase() は、引数 c がアルファベットでなければ、c をそのまま返す。 関数 trcase() を定義しなさい。また、この関数 trcase() を用いて、キーボードから1文字を入力すると trcase() に従ってアルファベット文字の変換を行うプログラム ex11-5.c を作成し、kiso2コマンドを用いて提出しなさい。 ただし、アルファベットの変換はプログラムが強制終了されるまで繰り返し行うものとし、入力された文字がアルファベット以外である場合は何も出力しないものとする。

実行例:(^C は Control+C で強制終了)

t180900@s01cd0542-160:~/kiso2-2018/ex11$ ./ex11-5
a
a => A
b
b => B
c
c => C
z
z => Z
A
A => a
B
B => b
Z
Z => z
[
]
1
2
3
^C
文字型の扱いは第4回の内容です。アルファベット文字とchar整数型との対応は、ASCII文字コードにしたがっています。
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  • 最終更新: 2019/09/23 13:24
  • by sano