lecture:prog2:vimeo

Vimeo Record 無料アカウントで最大2時間のデスクトップ録画ができます。Awesome と異なり、カメラ画像がWebブラウザ内にしか表示されないことに注意。

オンラインのデスクトップ録画サービスVimeo Recordを利用して、オンライン環境でのプログラミング試験用のデスクトップ録画環境を準備します。試験に利用するPCのWebブラウザ上で動作し、デスクトップ画面・カメラ画像・音声を記録することで、オンライン試験中の不正行為を抑止します。オンライン試験ではVimeo Recordによるデスクトップ録画を行った後、録画データの共有リンクを提出することで受験したことが認められます。オンラインでの受験を行う場合は、このページを参考にしてオンライン受験時のデスクトップ画面をきちんと録画できることを確認し、また、録画データのリンクを提出できるように準備して下さい。

Vimeo Recordは、Chromium ベースのWebブラウザの拡張機能として動作します。 以下のいずれかのWebブラウザをインストールして下さい。

Microsoft Edge には、レガシー版と最新の Chromium版があるので注意して下さい(新Microsoft Edge登場、レガシー版とChromium版の見分け方は?)。

対応ブラウザから chrome ウェブストアにアクセスして、以下の拡張機能をインストールします。

  1. 初回起動時には、拡張機能からマイクやカメラへのアクセス許可が求められますので、これらを「許可」します。
  2. 録画ウィンドウ右上の「Log in」からログインして下さい。
  3. Googleアカウントを選択し、@mail.ryukoku.ac.jp の全学認証アカウントでログインします。

ブラウザの上部にある Vimeo Record のアイコン(青い V のアイコン)をクリックすると以下のような設定・録画ウィンドウが表示されます。 オンライン試験では以下の設定を利用します。

  • 録画スタイル: Both(デスクトップ画面とカメラ画像の両方)
  • カメラ映像:オン(適切なデバイスを選択されると左下にカメラ画像が表示されます)
  • マイク音声:オン(適切なデバイスが選択されると音声に合わせて紫色のウェーブが表示されます)

以上の設定後「Start recording」ボタンを押すと、録画画面の選択ウィンドウが開きます。 選択ウィンドウの「あなたの全画面」で、録画するデスクトップ画面を選択してから「共有」ボタンを押すとカウントダウンの後、録画が開始されます。

macOS では、録画開始時にセキュリティ確認画面が表示されることがあります。「システム環境設定」>「セキュリティとプライバシー」>「プライバシー」>「画面収録」から、利用しているWebブラウザからの画面収録を許可して下さい。

録画が開始されると、Webブラウザの拡張機能アイコンが赤い録画中のマークに変わります。Vimeo Redord の1回の録画時間の上限は2時間です。

Awesome Screenshot とは異なり、Vimeo Record のカメラ画像はWebブラウザ上の録画ウィンドウにのみ表示されます。録画中は常時、Webブラウザ画面に表示されるカメラ画像をデスクトップ上の見える場所に配置してください。

また、Vimeo Record を実行しているWebブラウザを停止すると、録画が終了してしまいます。このWebブラウザは起動したままにしておいて下さい。

Webブラウザの録画中アイコンをクリックすると、録画が停止します。録画停止後、動画のアップロードと最適化処理が始まります。画面上部にはリンク種類の選択画面が、下部に録画した動画のリンクURLが表示されます。

しばらく待つと、処理が終了し録画をオンライン共有できるようになります。リンク種類で「Private Link」を選択し、下部に表示されるこのURLリンクを指定された方法で提出することになります。

Webブラウザで取得した共有リンクのURLを参照することで動画を再生することができます。オンライン試験の録画データは、試験担当者が共有リンクから参照します。指定された期間は消去されないように注意して下さい。

  • lecture/prog2/vimeo.txt
  • 最終更新: 2021/01/08 15:25
  • by sano