lecture:sje:guide:2020

sjs2020

担当教員:佐野彰

表のテーマ:ソフトウェアをチームで開発する

一つのソフトウェア・システムをセミナーに参加するチームで開発することを体験します。

どのようなソフトウェアやアプリケーションを作成しますか?

何を開発するかも含めて、セミナーを通して決定します。 参加者の希望が第一ですが、開発環境や難易度、プログラミングのスキル、開発に使える時間などを見積もりながら議論します。 (スマートフォンアプリのようなものを想定していますが、WebアプリやIoTシステムなどでも良いですね)

どの程度のプログラミングスキルが必要でしょうか?

プログラミングなどの技能が優れているに越したことはありませんが、必ずメンバーのスキルに差は生じます。 しかし、開発には全体設計や理論モデルを考えたり、新たな機能を提案する、あるいは、使いやすいインターフェイスをデザインするなど、 様々な要素があります。他にも、ソースコードのデバックや動作テスト、セミナーで積極的に質問して問題を明確化するなど、各メンバーが 異なる得意な分野で開発に寄与して下さい。

どんなふうにセミナーを進めていきますか?

状況によりますが Microsoft Teamsを使ったオンラインでの実施を想定しています。 セミナー外の時間に開発や準備を進めて、セミナーの時間に報告や情報共有をするといった流れです。 おおよそ以下のような段階を想定しています。

  1. 開発するターゲットを議論して決定する。
  2. (必要であれば)開発環境やプログラミング言語の調査と勉強をする。
  3. チーム開発に必要な Git や Github などの開発プラットフォームの使い方を学ぶ。
  4. 実際にテストコードの作成や開発を始める。毎週のセミナーの時間で自分の開発コードを説明し情報共有と議論をおこなう。
  5. 開発内容を他研究室との合同発表会で発表する。
裏のテーマ

上記とは異なるテーマでの活動を歓迎します。興味のある方はさのと話をしてみて下さい。

  • 持ち込みテーマを歓迎します。こんなことをやりたいという具体的な内容があれば相談してください。
  • インテリジェントなシステムを創る。人間の認知過程(とくに、学習や発達)に興味のある人は楽しめるかもしれません。たとえば、お掃除ロボットの行動をプログラミングしてみたり、ニューラルネットワークについて勉強してみたり、チャットボットや学習発達するロボットを育ててみたり…。
連絡先など
  • 配属希望者は必ずさのとオンラインで話をして下さい。希望するテーマや開発内容をお伺いします。希望してなくても雑談しに来てもらって構いません。
  • まずは Teamsチャットでコンタクトを取ってみてください。できれば顔を見たいので、配属希望者は Teamsビデオ会議でのコンタクトを歓迎します。
  • lecture/sje/guide/2020.txt
  • 最終更新: 2020/06/21 13:03
  • by sano